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ノウハウ

■はじめに RPAは様々なシステム・アプリケーション間で連携しながら作業を行えることがメリットです。ですが、その裏返しで関係するシステム・アプリケーションが更新されると、RPAは本来の動作をしなくなる可能性が

はじめに 従来、企業が利用する基幹業務系のシステムはオンプレミスでの構築が主流であったが、CRMの領域で大きな支持を受けているクラウドサービスSalesforceや、ERPの領域で大きなシェアを誇るSAPもクラウド対応型

来週から小学校の早いところでは夏休みが終わり授業が始まりますね。季節も秋らしくなってきました。残りの夏を楽しみましょうね。渡部です。 今日はRPAが苦手とするリッチクライアント・言語のお話です。 リッチク

皆様お疲れ様です。渡部です。8月になりましたね。皆様もう花火はしましたか?去年の花火が残っている人は一日天日干ししてから使うといいですよ、な豆知識から始まります。 今日は自社サービスのご紹介です。 RPA

お疲れ様です。渡部です。今日は業務整理のテクニックについて触れていきたいと思います。 AsIs/ToBeとBPMN RPAを導入するときによく現状業務の整理とRPA導入後の業務フローを示すために AsIs図(現状) ToBe図(あ

RPAと何かを組み合わせることは、効率的な業務自動化を実現する上で重要なことだと思います。 RPA×AI、RPA×OCRなどがその代表例ではないでしょうか。 今回はRPAとの組み合わせとして、「Microsoft Flow」をご紹介い

はじめまして。RPA事業部の岡です。 最近、受注案件が増加し、RPAが世に広まっていることを感じています。一方で、画像から文字等のデータを検出したい等、OCRの需要も着々と増加してきています。OCR単体でも業務効

やわらかな春風を頬に感じ、心華やぐ頃になりました。寒い日があったり皆様の体調が心配です。 さて、今日もExcelのお話。 OfficeファイルはZIPファイルという事実 Excelファイルを含むOfficeファイルって実はZIPフ

RPAを長くやっていると、PoC⇒本格導入⇒安定化・大規模化とどんどん範囲が広まっていくことを感じます。「安定化・大規模化」のところで避けて通れないのが、API化です。 最近はクラウドサービスをRPAで利用すること

UiPath2019.1(現在Beta版)において、ファイルの差分機能が付きます。 studio.uipath.comUsing File Diffhttps://studio.uipath.com/lang-ja/v2019-fastTrack/docs/using-file-diffComparing changes between a pro



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