Power Platformの1つであるPower Appsについて、モデル駆動型アプリを中心にご紹介します。

モデル駆動型アプリは、データモデルから簡単に登録／一覧画面を作成できる一方で、画面のカスタマイズの自由度が低い側面があります。

しかし、標準機能により入力値（日付、数値など）に応じた入力方法の変更、マスターデータを活用したデータ登録、Webリソースを使ったアイコンのカスタマイズなどが可能です。

本ウェビナーでは、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリの違いをデモを交えてご紹介すると共に、モデル駆動型アプリの標準機能によりどのような画面カスタマイズができるかをご紹介します。

セミナー概要

■タイトル：Power Apps初心者必見！ モデル駆動型アプリでできること
■日程：2021年8月31日(火)11:00～12:00
■接続方法：Zoom

講師紹介

■RPA事業部　マネージャー　鎌田 義紀

大学卒業後、原子力関連のアプリ開発を行う企業に入社。転職後、大手銀行の法人向けインターネットバンキングの開発、大手予備校向けオンライン学習システムの開発などに従事。

その後BTCに入社し、基幹システムの開発、求人・採用管理システムの運用保守案件に携わる。

現在は、業務の傍らPower Appsの導入について検討中。

本件に関するお問合せ先

株式会社ビッグツリーテクノロジー＆コンサルティング　RPA事業部
https://rpa.bigtreetc.com/contact/

▼BTCサイトはこちら
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